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腰痛の治療[漢方薬、鍼灸治療]

投稿日:2017年11月30日

こんにちは

横浜 旭区 希望ヶ丘のうさぎ鍼灸整体院のタテノです!

 

今日は腰痛の治療(漢方薬、鍼灸治療)について書いていきます。

 

東洋医学的に考える腰痛の原因

 

①邪気の侵入

体の外から邪気が入り込むことで起こります。中でも湿邪(湿気の邪気)、寒邪(冷えの邪気)のことが多いです。

時に暴飲暴食、特にお酒の飲みすぎなどにより体の中で邪気が発生して、痛むこともあります。

主に、寒邪と湿邪の合わさった「寒湿による腰痛」、湿邪と熱邪の合わさった「湿熱による腰痛」が多いです。

 

②気滞血瘀

打撲や交通事故、激しい運動、重い荷物を長時間背負う、悪い姿勢を取り続けるなどにより、気血の流れが悪くなり血行障害を引き起こして腰痛が起こります。

 

③腎虚

加齢、性生活の不摂生、慢性疾患などにより腎精(生命エネルギー)が消耗されて起こります。腎は骨をつかさどるので、骨粗しょう症などもこのタイプ。ひざの痛みを伴うこともあります。

 

 

タイプ別腰痛の漢方薬治療

 

・寒湿による腰痛

腰が冷えて重だるいような痛みが特徴。冬になると痛みが悪化する。入浴すると(温めると)痛みが軽くなる。

脈は遅い。舌は白っぽい。

→治療→冷えと湿邪を取り除き、温める

→→漢方薬→五積散+附子

(五積散は湿邪を取り除くのに長けているが、冷えを取り除く作用が弱いため、附子(ぶし)という生薬を加えて、温める作用を強める)

 

・湿熱による腰痛

梅雨の時期に痛みが悪化する、大酒飲み、暴飲暴食の人に多いタイプ。体を動かすと痛みが軽減する。舌の苔がべっとり厚いのが特徴。

→治療→熱と湿を取り除いて痛みを止める

→→漢方薬→薏苡仁湯+黄連解毒湯

(薏苡仁湯は湿を取り除くのに効果的で、黄連解毒湯は熱を取り除くのに効果的)

 

・気滞瘀血による腰痛

打撲による内出血や長時間同じ姿勢での圧迫などで、血液が一部にとどまると流れが阻害されて痛みが起こる。局所的に痛み、そこを押すと痛みが悪化する。夜間に痛みが悪化するのが特徴。舌は暗く紫色っぽい。

→治療→気と血の流れを改善して痛みを止める

→→漢方薬→治打撲一方

(血液のめぐりをよくする薬。腰痛だけでなく捻挫や骨折の時にも用いると治りが早くなる。出血しているときには使えないので、出血が治まってから内服を開始する)

 

・腎虚による腰痛

慢性的な腰痛。腰に力が入らない、だるい。疲れると痛みが悪化する。さすったり温めたりすると痛みが軽くなる。

→治療→腎と肝を補う、筋骨を強める

→→漢方薬→八味地黄丸

(八味地黄丸は体を温める作用があるので、熱っぽい人・寝汗をかくような人には六味地黄丸を使う)

 

上記の漢方薬に即効性はありません。

ある程度の期間内服して、体質が変わることで痛みが取れていくものです。

 

 

腰痛に即効性のある漢方薬

 

痛みに対して即効性がある漢方薬は、「芍薬甘草湯」です。

 

痛みがある時は、筋肉がけいれんしていることが多いのですが、

芍薬には筋肉のけいれんを止めて緊張をほぐす作用があるため、痛みが取れます。

 

ちなみに、足がつった時にもこの芍薬甘草湯は即効性があります。

 

 

 

腰痛に対する鍼灸治療

 

鍼灸治療を行うと体に備わっている反射のメカニズムで、血流が良くなり、筋肉がゆるみます。

このメカニズムを利用して、痛んでいる局所に鍼灸治療を行います。

ただし、筋肉を緩めすぎると痛みが悪化する場合もあるので、

鍼の深さや角度などを微調整して、「ちょうどいい加減」で刺激を加えます。

 

また、腰痛の局所に刺激を行わず(またはごく軽い刺激のみ行い)、

反応の出ているふくらはぎや、足、腹部、手など遠く離れた部位に鍼灸刺激を行うこともあります。

 

例えば、腰が痛くてベッドに寝っ転がれない時に、手足のツボに鍼をしただけで、寝っ転がれるようになることもあります。

 

また鍼灸の世界で「背は腹に取る」という言葉があるのですが、

これは、背部の症状は、腹部のツボを刺激して治療するという意味です。

おへそ付近のツボにやや深めに響くように鍼をすることで、腰が楽に動くようになります。

 

直接腰に鍼をしないで動きが改善することにビックリされる方が多いですが、

鍼灸刺激がスゴイのではなくて、刺激に対してその方の体が反応して本来持っている力が発揮されたということがスゴイのです!

人間の持つ治癒力って素晴らしいですね。

 

 

根本的な体質改善

 

芍薬甘草湯を飲んだり、鍼灸治療を受けたりして、

痛みが取れたからと言って、すぐに無理をすると痛みがぶり返すので、

根本的に体質改善をしていくことが必要です。

 

何より、お酒をよく飲む方はお酒をやめない限り、

根本的な解決にはなりません!!

 

逆に言うと、今までさんざん悩んできた腰痛でも

お酒をやめることによって改善していく可能性が大きいということです!!

 

腰痛でお悩みの方は

「一生付き合うもの」と捉えてあきらめている方もいらっしゃいますが、

本当にそれでいいのでしょうか?

自分の生活を見直して、改善して、

痛みに囚われない体を手に入れられたら嬉しいことでしょうね!!

 

今まで

「腰に負担がかかりそうだから…」

「腰痛だからこれは無理だな…」

とあきらめていたことも、制限なくできるようになるかもしれませんね。

 

そうなったら、どんなことをしたいですか??

 

そこを見据えてサポートしていきます!!

自分でできるセルフケアの指導にも力を入れています(*^^*)

お気軽にご相談ください!

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