入浴する?しない? – 横浜市旭区の鍼灸・整体なら うさぎ鍼灸整体院[肩こり・腰痛・不妊未妊・逆子鍼灸]希望ヶ丘駅徒歩8分

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入浴する?しない?

投稿日:2017年12月11日

こんにちは!
横浜 旭区 希望ヶ丘のうさぎ鍼灸整体院のタテノです!

 

すっかり寒くなってきて、

お風呂に入るとほわーっと体がほぐれるのを実感する今日この頃。

みなさんは入浴していますか??

 

入浴の目的・効果

 

身体の清潔、感染予防

温熱作用(身体を温める)、冷え性改善

血液循環の促進

新陳代謝の向上

疲労回復

リラックス・副交感神経の活発化

浮力効果(重力の負荷を取り除き、少ない力で運動できる)

水圧効果

むくみ改善

発汗調整

など

いいことづくしです!

 

 

入浴しない理由

 

いいことづくしの入浴ですが、入浴せずシャワーだけで済ませている方が多くいます。

入浴しない理由を尋ねると…

・面倒くさい

・時間がない

・光熱費がもったいない

・家族が入らないから自分だけ入るのは申し訳ない

・体が熱くなりすぎてイヤ

・ユニットバスだから入浴は大変

とのこと。

いろいろありますね。

 

 

 

疲れと入浴の関係

 

とある方は、疲れが取れにくいことを気にして、「どうやったら疲れが取れるか?」と質問されました。

 

疲れを感じるのは、血液中に疲労物質(乳酸など)が溜まっているからと考えられています。

これには2つの側面があって、

・疲労物質がたくさん作られる

(体内で物質を代謝する際に、ビタミンやミネラルが必要になります。このビタミンやミネラルが不足すると、うまく代謝が行われず、疲労物質が産生されてしまいます。

また、ある程度のビタミン・ミネラルを取っていても、糖質(炭水化物)をたくさん取りすぎると、それを代謝するだけのビタミン・ミネラルが大量に必要になり、間に合わなくなって、疲労物質が作られてしまいます。

ですので、野菜・果物をしっかりとって、糖質は控えめにすることをオススメします!)

 

・疲労物質を排出できない

(疲労物質は肝臓や腎臓で分解・代謝されて最終的には主に尿として排出されます。肝臓や腎臓には血液に乗って運ばれていきます。血流が悪いと、疲労物質の含まれた血液が末端に留まってしまい、分解・代謝・排出されないために疲れが続いてしまいます。

ですので、血流を改善して、疲労物質をスムーズに体外に排出できるようにすることが大切です!)

 

この質問をされた方はスポーツをされていて、

ハードな練習や試合の緊張感で、常に気を張っている状態です。

また、入浴は面倒くさいし、体に熱がこもりやすいので、入浴するとすぐに熱くなってしまってイヤだからシャワーで済ませているとのことでした。(詳しく聞くと43℃のお湯に入っていたそうです)

 

常に気を張っているというのは、自律神経の交感神経が活発になっている状態で、

体は戦闘モードになっています。

この交感神経が活発な状態は、末梢血管は収縮して(キュッと細くなって)います。

 

これはスポーツに限らず、毎日ストレスを抱えながらお仕事を頑張っている、

家事・育児・介護などを頑張っている方にも同じことが言えます。

 

そして43℃と高温での入浴は、交感神経をさらに活発にします。

血管が収縮して、熱が逃げにくくなるので、余計熱く感じるのですね。

これではなかなか疲れが取れません。

 

ぬるめ(38~40℃)のお湯で入浴すると、副交感神経が活発になり、

末梢血管は緩んで広がり、末端の血流が良くなります。

これで疲労物質の含まれた血液を、肝臓や腎臓に送ることができて、体外に排出できるというわけです。

 

また、入浴すると水圧が体にかかります。

末端の血液が肝臓や腎臓に運ばれるためには静脈を通るのですが、この静脈の血管自体には血液を運ぶ能力が備わっていません。(ちなみに動脈は血管の壁に筋肉があり、自分で血液を先へ運ぶことができます)

ではどうやって静脈が血液を先に進ませるかというと、

静脈の周りにある筋肉の動きがポンプのように働いて、静脈の中の血液を動かしたり、弁がついていて逆流しないようになっていたりします。

入浴での水圧効果は、このポンプ作用を働かせる一つの原動力になるのです。

 

 

思い込みで入浴せず嫌い!?

 

ということで、この方に上記を説明して、だまされたと思ってでもいいから、

とにかくぬるめのお湯に入浴してもらうことにしたのです。

 

後日来院された際に疲れ具合を伺うと、

「前よりは疲れが取れている感じです。朝起きやすくなりました!」

と報告をくれました。

 

ちゃんとぬるめの温度で入浴してくれたそうで、

これまで感じていた「すぐに体が熱くなってイヤになっちゃう」ということもなく、気持ちよく入浴できたとのことでした。

 

入浴=熱くてイヤ、面倒くさい

は、本人の思い込みだったようです。

 

適切な温度で入浴できれば、体感が変わります。

 

「光熱費がもったいない」と思っている方も、もしかしたらそれは思い込みかもしれません。

確かに浴槽にお湯をためるには、水道代もガス代(もしくは電気代)もかかります。

しかし、入浴で体が温まれば、シャワーの量が減るかもしれず、結局のところ、光熱費は大して変わらないかもしれません。

残り湯を洗濯に使うこともできます。

実際に、毎日シャワーだけだったのを毎日入浴するようにしたとしたら、どれだけ光熱費が変わるのか、

もし高くなったとしても、それを別の部分で節約して帳尻合わせをすることができないか、

試しにやってみるといいですね。

 

 

入浴のメリット・デメリット

 

先に書いたように、

入浴にはメリット(効果)もデメリット(入浴しない理由)もあります。

 

自分の体にとって、どちらを選ぶのかは自分次第です!!

そしてその結果が全て自分の体に反映されます。

 

 

時間がないと思っている方は、ゆったりできる週末は入浴してみるとか、

家族で入浴について話し合ってみるとか、

ユニットバスでも体を洗って髪を洗ってから、ゆっくりお湯をためてみるとか、

 

もし入浴したいと思えば、工夫次第でいくらでも方法はありそうです。

 

思い込みをやめて、

自分の体がどうしたいか、どうなりたいかをきちんと見極められるといいですね!!

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