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妊娠とタバコの関係

投稿日:2018年05月08日

こんにちは

横浜 旭区 希望ヶ丘のうさぎ鍼灸整体院のタテノです!

 

先日クライアントさんから、

「姉が妊活をしているんですけどタバコを吸っているんです。妊娠したらやめるって言っていますが、タバコの影響ってどうなんですか?」

と聞かれました。

 

妊活、不妊、妊娠とタバコの関係について書いていきます。

タバコは百害あって一利なし!

 

タバコは体に悪いという認識はあるものの、なかなかやめられないのが喫煙者の言い分でしょう。

しかし、「百害あって一利なし」と言われるように、

本当に害しかないのです。

 

タバコには、

ニコチン、一酸化炭素、タール、カドミウム、ヒ素、ベンゼン、ホルムアルデヒドなど、

発がん物質、毒性を持つ物質など有害物質がたくさん含まれています。

 

妊娠中の喫煙の影響

 

妊娠中に喫煙することは、

早産、流産、死産のリスク増加、

胎児奇形、

低体重、

発育不全、

胎盤異常(前置胎盤、胎盤早期剥離など)、

胎児の神経発達障害、

早期破水、

の確率が高まるといわれています。

 

また、生後も喘息や肺炎を起こしやすくなったり、

乳児突然死症候群となる確率も高まります。

 

多動性障害(ADHD)の原因の一つに、妊娠中の喫煙があるのではないか、

ということも言われています。

 

タバコは血流を悪くする

 

タバコを吸うと血管が収縮し、血流が悪くなります。

 

妊娠中は胎盤を通じて、胎児に酸素や栄養を届けることになりますが、

母親がタバコを吸うことで、胎盤への血流が低下し、

胎児は十分な酸素や栄養を受け取れなくなってしまいます。

 

また、タバコに含まれる一酸化炭素はヘモグロビンという物質と強く結びつきます。

本来ヘモグロビンは酸素と結びついて運ばれるものですが、

一酸化炭素があるとそちらと結びつくため、酸素が運ばれないことになってしまうのです。

 

妊娠したらタバコをやめればいい?

 

タバコを吸っている方は

「妊娠したら(妊娠がわかったら)タバコをやめようと思う」

と言う方が多いです。

 

先ほど書いたように、妊娠中の喫煙が与える影響は大きいので、

もちろん妊娠したらタバコをやめることは重要です!!!

 

ここで心配になるのが、

妊娠がわかる直前までは吸っていたタバコの影響についてです。

赤ちゃんに影響があったらどうしよう、

奇形児になっちゃうかな、と心配ですよね。

 

もちろんこれまで吸っていたタバコの有害物質は少なからずあなたの体に蓄積しています。

しかし、今までのことをなかったことにはできません。

 

ですので、それを踏まえたうえで、

どうぞ安心して、今からピタッと禁煙しましょう。

 

絶対に健康な子供が生まれるとは言い切れませんが、

妊娠に気づいた時点で禁煙すれば、

胎児への影響は少なくて済みます。

 

タバコの中毒性、依存性

 

タバコに含まれる成分には中毒性、依存性を持つものがあります。

妊娠がわかって禁煙しなきゃと思うのに、なかなかタバコをやめられない、

ということも考えられます。

 

全ては自己責任です。

 

自分の体、赤ちゃんの体を考えて、

どうしたいのか(どうなりたいのか)をじっくりと向き合う必要がありますね。

 

どうしてタバコを吸いたくなるのかを自分に問いかけて、

他のことで気分転換をする方法、

口さみしさを紛らわせる方法、

ストレス発散方法などをみつけられるといいですね。

 

タバコは妊娠力を低下させる

 

ここまで妊娠中のタバコの影響を書いてきましたが、

そもそもタバコは妊娠しやすさ・不妊にも関係してきます。

 

先述した通り、タバコは血管を収縮させ、血流を悪化させます。

 

卵巣や子宮の血管はもともと細いため、ただでさえ血流が悪くなりがちです。

そこにタバコの影響が加わると、より血流が悪くなり、

卵巣機能が低下したり、

ホルモンの分泌不全を起こしたり、

卵子の成熟・発育がうまくいかずに卵子の質が落ちたり、

排卵しなくなったり、

子宮内膜が厚くならなかったり、

という可能性が高くなります。

 

また、タバコの有害物質により

女性ホルモンの産生を抑制したり、

卵子の遺伝子異常を引き起こしたり、

閉経を早めたりということも言われています。

 

これでは本来持っている妊娠できる力を発揮できません。

 

実際に、

喫煙者は妊娠までの期間が、非喫煙者を比べて長いことがわかっていますし、

体外受精においては、受精する確率、着床する確率、いづれもが非喫煙者と比べて20~50%減少するというデータもあるようです。

 

本気で妊娠を望むなら、

「妊娠がわかったらタバコをやめる」のではなく、

「妊娠するために今すぐにタバコをやめる」ということが必要になります!!

 

 

受動喫煙(副流煙)の影響

 

自分がタバコを吸わなくても、

家族が吸っていたり、職場が喫煙者の多い環境だったりすることもありますよね。

 

他の人が吸っているタバコの煙を吸い込むことの影響も大いに受けます。

 

副流煙(受動喫煙)には、

主流煙(タバコのフィルターを通じて吸う煙)の2~50倍もの有害物質が含まれているともいわれます。

 

恐ろしいですよね……

 

周りの人に禁煙に協力してもらったり、

タバコの煙には近づかないように注意しなければいけません。

 

また、パートナーの男性が喫煙していることで、

精子に及ぼす影響(質の低下、数の減少、運動率の低下、奇形率の上昇など)も受けますので、

そのためにもお互いの禁煙は必須となります。

 

妊活には禁煙が必須!

 

「タバコは百害あって一利なし」

この言葉に尽きます。

 

本気で妊娠を望むなら、

今すぐに禁煙しましょう!!

 

そして妊娠できる力を高めて、

妊娠を維持してお腹の中で赤ちゃんをスクスク育て、

無事に出産することを目標にしていきましょう!!

 

本気で妊娠を望む方は、まずは一度ご相談ください。

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